土地活用してトランクルームを作る前には商圏分析を行う事が大切

従来の土地活用と言うと、駐車場として利用したり、アパートなどを建築して、家賃収入を得るために土地活用を行うと言う事が主流でした。これらの土地活用は今でも行われているのですが、このような土地活用以外にもトランクルームを作ると言う方法で土地を活用している人も居ると言います。トランクルームと言う物は、いわゆるレンタルが出来る倉庫の事ですが、トランクルームに類似しているものに、コンテナを利用した物などもあります。コンテナを利用した物は、土地の上に払い下げなどになったコンテナを設置し、そのコンテナの内部を倉庫として利用するものです。しかし、コンテナは外に設置するものであり、湿気を帯びたり、夏場などでは内部の温度が高温となりますので、利用する場合は、湿気や高温を嫌うような品物を保管する事が出来ないと言うデメリットがあるのです。


その点、トランクルームの場合は、室内に設置される収納スペースですので、湿気や高温対策などを講じる事も可能になるのです。そのため、利用者も安心してトランクルームを利用出来ますので価値があると言えるのです。また、セキュリティが守られている施設が多くあることからも、利用者は多いと聞きます。最近は、趣味の物などを自宅ではなく、このような施設に預けるという人も多くなっていると言います。人は物を集めるのが趣味だというのが多いからなのでしょうか、自宅だけでは収納しきれない趣味の品物を預けたり、インターネットの中にあるお店の在庫品などを預けたりと利用方法は様々です。しかし、セキュリティがきちんと行われていれば、自宅の収納スペースとしての利用価値もありますし、コンテナのように湿気や高温などの対策も万全であれば、利用する人も多くなるのです。また、他の施設を利用して土地活用をしていた人が、トランクルームに変更すると言うケースもあると言います。例えば、カラオケを行う施設などを改造し、トランクルームにする事で利益が倍増したという話もあります。最も場所と言うものが大切ですから、全てのカラオケの施設をこのように変更して利益が拡大するとは言い切れない部分はあります。


これは商圏分析などを行い、その場所での価値が有るのか無いのかなどを確認した上で行う事は大切で、施設を改造すれば儲かると言う事にはならないわけです。しかし、収納スペースが満タンになっていて困っているというのは多いとも言われています。